気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
67: ◎19番(村上 進君) これから大きな研究テーマになってくると思ってございます。 今、1条、逐条ごとにいろいろな実態を聞いていくと、そうなってくると思うのであります。ただ、今最後の答弁にあったとおり、15条の規定の使用料及び管理料の還付についての特例で、附則の5項で、これは大震災後の附則なんですよね。
67: ◎19番(村上 進君) これから大きな研究テーマになってくると思ってございます。 今、1条、逐条ごとにいろいろな実態を聞いていくと、そうなってくると思うのであります。ただ、今最後の答弁にあったとおり、15条の規定の使用料及び管理料の還付についての特例で、附則の5項で、これは大震災後の附則なんですよね。
また、東京海洋大学等への協力要請については、本件は大学の研究テーマとはなっておらず、協力が必要な場合には前広に協力者を模索してまいります。 次に、魚市場の経営戦略についてでありますが、特別会計で運営されている本市魚市場について、県からは本年度末までの策定を求められております。
私が学生であった往時に比べ、また仙台市との提携成立後においても、実に多様な研究テーマとそして講座があることを改めて確認をしたところであります。 東北大学未来技術共同開発センターも、発足当時、仙台市も強い連携関係がありましたが、現在は国内ではトップクラスの評価を受けるまでに成長しています。
次に、子ども・子育て支援ニーズ調査を行ったとのことですが、児童クラブについてはどのような提案があり、今後の研究テーマなどありましたら紹介願います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 昨年度実施しました子ども・子育て支援ニーズの調査の中で、放課後児童クラブに関して多く寄せられましたのは開設時間の延長ということで、約3割の保護者の方から希望が寄せられております。
234: ◎震災復興・企画部長(小野寺憲一君) 全体像は市長答弁のように把握はしておりませんが、例えば高校生の研究テーマになっていたりするわけですよ。ということは、何らかそういう現状を捉えている人がいるであったり、もしかすると世の中のメディアからなのかもしれませんが、ある程度はそういう方々もおるのかなとは思ってございます。
事前に調査研究テーマに対する本市の現状等も調査をしたいと思っておりますので、政策提言も含め、担当部署と調査研究を行いたいと思いますので、何とぞよろしくお願いしたいなと思います。 次の質問に入ります。同僚議員から質疑もありましたが、改めて質問をさせていただきます。
同協議会は、国・県・市及び地域の関係団体をもって構成され、政府関係機関の地方移転基本方針に基づく連携実施の第一歩となるものであり、将来的には我が国の水産業の発展に寄与する研究テーマを提案する場としての役割を果たしつつ、地方創生のモデルケースとなることも目指してまいります。
(2)については、そのつど研究テーマになっているんで、逐一その根底にある計画についての見直しとか状況把握とか、そういったものというのは調査を進めていく上でできるものでもあるというふうに考えられますので、そういう意見がありましたけれども、例えば(1)、(3)の具体的な調査項目に絞り込んでいって、(2)についてはその基盤となっているものですから、必要に応じて逐一それを検証していくということの位置づけにすると
それで、宮城県も貞山運河についての所見はいろいろ研究テーマとして出しております。その中で、貞山運河研究会というのが出されまして、これに当然石巻市もかかわっているのかなというふうに思ったら、これにかかわっているのは自治体としては名取市だけなのです。
本市としましては、今、御指摘いただきましたようなさまざまな新エネルギーに関する研究テーマはあるところではございますが、まずは本市で動き出している実験プロジェクトにおきまして十分な成果が上げられるよう積極的にまず支援、連携し、成果を一つ一つ積み重ねていき、それを国内外に発信するということを通じて次世代エネルギーの研究開発拠点づくりにつながっていくものではないかというふうに認識いたしております。
◎教育委員会教育部参事(半田宏史君) 西古川小学校の公開研究会は、研究テーマを志教育の視点を意識した国語科の授業づくりというテーマを掲げて、今年度当初より研究に取り組んでおります。このテーマを加味して、国語の授業を公開いたします。国語の指導内容、読み取りが中心なのですが、きちんと作者の意図を読み取って、それで自分の考えを持ってきちんと発表できる、そういう授業を目指しております。
さらなる緩和要件たるものも研究テーマとして、あるいは国・県との協議の中で私は進めるべきだと思いますが、改めて建設部長の見解を伺いたいと思います。
めていること、あるいはそういう意味では大量公共交通機関でありますJRとの連携で大崎市も市民のサービス提供を図っていきたいということの考え方もありますので、古川駅あるいは塚目駅を有効に活用しながら、この市民病院へのアクセスの一環にも考えたいと思っておりまして、その意味で病院建設地が決定した以降、JRとは協議も、この塚目駅あるいは陸羽東線等々の活用策等々についてJRとの協議も行っておりますし、庁内でも研究テーマ
次に、7目地域振興費、地域活性化関係費では、石巻専修大学地域連携事業費補助金事業に関する効果等について質疑があり、市から共同研究テーマをお願いし研究しているものであり、その成果については大学側が研究成果発表の場を設けて行っている。今回の事業は、大学側から石巻再生のため、震災復興に係るさまざまなテーマについても研究するとのことで、今後の期待も含めて例年どおりの予算措置とした旨答弁がありました。
きょう傍聴いただいております鳴子の婦人ネットワークにもぜひ研究テーマに取り上げていただければと思っております。 今後も検診団体やそれぞれの地域組織とも連携しながら、情報の発信や受けやすい環境づくりを行い、受診率向上に努めて市民の健康づくりを進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(三神祐司君) 矢内教育長。
例えば、浄化センターから一日に排出される約百四十トンの汚泥を活用したバイオ発電なども、研究テーマになるのではないかと思います。 また、私は海に浮かべる大型発電施設について注目してきました。一昨年秋に九州大学を訪問し、大型洋上風力発電の研究を視察しました。
そのための供給するためのエネルギーを、ではどこに求めるのかといったときに、ここでは新エネルギー創出ということになっていますから、その新エネルギーについて、では、どういうものがあって、どういう活用方法ができるのかということも、研究テーマになるだろうと。
その真剣さによって自分の研究テーマをどの程度社会に公開していくか、そのような判断をするために私に問いかけがあったんだと思います。 あれ以来、かなり産学官連携は進んでまいりまして、大学と仙台市行政はかなり密接な関係になってきた。議員諸公の中にも大学の先生方と密接な連携をとって活動されておられる方もたくさんいらっしゃるということは認識をしております。
新規に4件、それから継続で4件ということで8件の研究テーマがあるわけですけれども、一例としては磯焼けの問題について検討をしていただいております。それから、あとは有用海産微細藻類の大量培養に関する基礎研究ということで、これも石巻市の将来の産業に育てていこうということで、今研究をしていただいております。
これをやはり研究テーマとして速やかに呼び水として、そして数字的に水洗化率がすぐ向上できるような、これも含めて総合支所単位ではこういう制度もまだ融資状況では20件で利子補給で105件と、このぐらいしか使っていないのです。金額も73万円ですか、利子補給の金額は。